COMMITTEES
委員会紹介
令和6年度 総務育成委員会
委員長
森永 祐介
もりなが ゆうすけ
スローガン
未来を担う、共に創る
令和6年度、総務育成委員会の委員長をさせていただくことになりました。このような大役を仰せつかるには誠に微力ではございますが、 皆様方のご協力を仰ぎながら別府YEGのために誠心誠意努力させて頂きたいと思います。 総務育成委員会は、適正かつ円滑な組織運営を行うために総会や役員会の準備・運営を行う裏方的役割ですが、理事はもちろん委員会メンバー全員が、 あらゆる場面で行き届いた心遣いを見せることで各事業の質の向上につながり、メンバー全体が成長し、ひいては組織全体の質の向上に貢献できると考えます。 また、新入会員の育成も重要な役割の一つです。毎月の委員会、例会、イベント時に積極的に声掛けを行い、新入会員が不安を感じず青年部に溶け込めるような雰囲気を作り、青年部活動に自ら参加したくなるよう、しっかりとフォローアップを行います。 そこで、今年度総務育成委員会のスローガンを『未来を担う、共に創る』にしました。 昨年度、別府YEGは創立40周年を迎えることができました。今年度41年目は新たな一歩として、この先別府YEGが絶え間なく継続発展していくよう、 未来を担う人材を育み、新時代の青年部を創っていきたいと思います。1年間どうぞよろしくお願いいたします。
委員会メンバー
令和6年度 拡大親睦100委員会
委員長
吉田 拓矢
よしだ たくや
スローガン
今、会いに行きます
令和6年度拡大親睦100委員会の委員長を務めさせていただくことになりました。委員会名に「100」という数字が入っている通り、今年度会員数を100名以上にすることが、この委員会の使命です。 私自身、青年部活動で得ることができる一番大きなものは出会った仲間と共に行動することで生まれる絆だと実感しています。別府YEGに入会したからこそ出会えた仲間は一生の宝物です。そんなYEG活動の魅力を多くの人に伝え、新しい仲間を迎え入れる。そのために大切なことは、躊躇せず一人でも多くの人に会いに行くことです。「別府YEGに興味がある」という声を聞いたならば、その第一声は「今、会いに行きます」であるべきだと思い、このスローガンにいたしました。会員拡大とはまず「会いに行く」ことから全てが始まります。考える前に一歩踏み出し、多くの人に会いに行きまくります。 またその一方で「青年部に入って良かった」もしくは自ら「是非入会したい」と感じていただくためにも、他の委員会と連携し、より魅力的な青年部活動を行っていく必要があります。別府市制100周年に当たる今年度、別府YEGに100以上の大輪の花を咲かせます。1年間よろしくお願いいたします。
委員会メンバー
令和6年度 研修研鑽委員会
委員長
佐藤 竜一
さとう りゅういち
スローガン
Each Back, Jeer Can't
今年度研修研鑽委員会の委員長を仰せつかり、とても身の引き締まる想いです。研修研鑽とは「自分の知識や技術を極めるために、自分を磨くこと」です。このことから青年経済人として、地域に貢献することは勿論、自らも磨き高めていくことでより自企業や地域へ還元できると思っています。 とはいえ一人でできることは限られており、互いに協力し、支え合うことで万難を排して成就することができます。目標に向かってそれぞれが成長し、愉悦も苦難も経験した背中は誰も冷やかすことのできない逞しいものとなっている筈です。 そのような想いからスローガンを「Each Back, Jeer Can't」としました。直訳すると「それぞれの背中を冷やかすことはできない」という意味の造語になります。また、一時的に励んだとしても継続しなければ無駄になるという意味を持つ「一暴十寒(いちばくじっかん)」も含んでいます。 怠けずに弛まぬ努力を続けることは容易くありませんが、メンバー一人一人の個性を尊重し、誰一人取り残さずに成長を促すことが出来る、そんな委員会を目指します。私自身長続きしない性格ですが、気を引き締めてメンバーと共に歩み、進化し続けていく所存です。
委員会メンバー
令和6年度 広報ブランディング委員会
委員長
渡部 カディール 裕就
わたなべ かでぃーる ひろゆき
スローガン
『知ってもらうための架け橋になる!』
広報ブランディング委員長として、この責任ある役割をいただき大変嬉しく思います。 情報発信の仕方は様々で、今年度の広報ブランディング委員会では受け取る相手に伝わりやすく発信していくことに専念し、発信する側と受け取る側の相互の架け橋となることを目指します。 広報ブランディング委員会として「知ってもらうための架け橋になる!」のスローガンをもとに、私たちは公式ホームページや各種SNSアカウントを通じて別府YEGの活動を積極的に発信します。特に今年度はホームページをより魅力的な情報発信媒体へ変化させるためにリニューアルをします。 さらに、マスコットキャラクターのけむリンをデジタル媒体でも活かせるように取組んでいきます。 また、別府YEGをより多くの方々に知ってもらうために1年間全力でアピールしてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
委員会メンバー
令和6年度 LOVE別府委員会
委員長
元内 愛美
もとうち まなみ
スローガン
#アイがいちばん
LOVE別府委員会では今年度、別府市制100周年という大きな節目を迎えるにあたり、これから先の100年も沢山の人に愛され続ける郷土づくりに貢献できるよう、より一層の活動を行っていきたいと考えています。 その中で5つの【アイ】を大切に愛に溢れた活動を志したいと考え、スローガンを『#アイがいちばん』と掲げました。私の考える5つのアイの1つ目は【I(私)】です。まずは自分自身や仕事を大切に。2つ目は【Eye(目)】です。異なった業種、年齢、立場の方が所属しているからこそ、それぞれの視点を大切に。3つ目は【アイデア】です。様々な情報が行き交う時代です。今までの普通に囚われず、新鮮でクリエイティブなアイデアを大切に。4つ目は【相(相互)】です。ここ数年で諸先輩方の活発的な会員拡大活動により沢山の仲間が増えました。それは別府YEGにとって財産であり大きな武器となります。この大きな武器をより強固なものにするため、相互尊重を大切に。そして5つ目は【逢(出逢い)】です。多様性が認められ求められる現代社会の中で多くの人と出逢うことは自己研鑽につながります。そして更なる地域発展のため、会員とだけでなく親会、OB会、他団体、自治体との連携を図りより多くの人との出逢いの場を大切にしていきます。 初めての委員長で不安な気持ちもありますが、大役をまずは全力で楽しみ実りのある1年になるよう精進しますのでよろしくお願いいたします。
委員会メンバー